かかりつけの大学病院の精神科にかかっている患者さん、肝機能異常が心配なので消化器内科に回してほしいと頼んだところ、一般の医者の診断書をもらってから再度受診をしなければそれはできないと言われたので受診に来ました。と元看護婦さん。その主治医にも初診時に膠原病の検査で異常もあり、母親が膠原病性肝硬変で亡くなっていることも伝えてあるらしい。こういうエピソードのある場合大学病院で詳しい検査が必要であろう。神経疾患で車椅子生活でもあるその方から相談をうけた。「これが肝臓とかじゃなくて、喘息のように急性の疾患の場合どうするんでしょうかね?!」そのとうりである。車椅子の不自由さを理解してないのか?その医者が依頼書を書けばその日に受診できないかもしれないが患者さんの手間が省けるのに。今本当にそんなシステムなのか?H大
かわいそうに